■気温7℃。無風で晴れていて、柔らかく暖かい陽射しを背中に感じています。3月上旬に実施予定の春の整備作業について何をどうするかを考えていました。今季は昨年夏の作業時と同じくコロナ禍の中、イレギュラー的な開催なりそうです。これまでは土曜日開催としてきましたが、地域住民の参加が減少する一方でPTAさんの組織も変わり、ビオトープへの関心度も希薄なものになってきました。教職員の皆さんにしても多忙を強いられ、できるだけ関わりを持たないようにされているように見えます。働き方改革? 必要以外と思われる事には時間を割かない、関わらないという空気感を感じます。ビオトープの管理、コレは仕事ではありません。参加してきた人達は、地元小学校の事としてボランティアを買って出てくれてきました。仕事の一部と考えないで参加して欲しいです。なら、土曜・日曜開催も可能だと思います。また一般地域住民への参加要請もやり良いと考えるのですが。
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